2020年9月4日。
青い空が一面に広がっていて。
雲がはっきりと、そしてゆっくりと。
それは、4年前に見た空と似ていました。
暑さと不安に負けそうになる中、
のちに『同期』となる存在と
共に走った坂道を、
今もまだ私は覚えています。
本日、
3期生、4周年を迎えました。
日頃より温かいご声援、愛のある応援を
本当にありがとうございます。
今日は、私たち3期生のお誕生日。
4年前の今日、
全てが始まったんですね。
あの日の私たちに
伝えたい事がたくさんあります。
『4年後も12人みんなでいるよ。』
理々杏ちゃんへ
どんな時も中立の立場に立って、
ちゃんと周りを見られて。
それ故に負担がないか心配になります。
最近は共通の趣味も見つかって、
話しかけてくれる瞬間がとっても嬉しい。
なんでも、理々杏ちゃんの話聞かせてね。
いつも本当に有難う。
蓮加ちゃんへ
仕事の面で連絡することが本当に多くて。
人には話せない話もするぐらい、
凄く頼りにしています。
考えていること、実は似ていたんだね。
蓮加ちゃんの明るさで
これからもずっと3期生を照らしてね。
いつも本当に有難う。
みなみんへ
いつも周りに気を遣ってくれていた梅が
自分の為に行動を起こす姿、
本当に本当に好きだし嬉しいし尊敬してる。
『あなたは凄いよ。』って梅に言われると
なんでもできる気がする。
みんなみんな、梅のことが大好きなんだよ。
いつも本当に有難う。
桃子へ
私の小さな悩みに、
『わかるよ。わかるよ。』って頷いてくれて。
この前、まだ上京する前、
桃子宛に書いた手紙が見つかりました。
愛で溢れてた。その愛は増すばかりだね。
守るよ。ちゃんと守れるように強くなるね。
いつも本当に有難う。
珠美へ
珠美の「当たり前」や「日常」は、
私から見たら全て『努力』です。
同い年として本当に刺激を受ける存在。
成人式、隣で歩こうねって言ってくれたの
本当に嬉しかったな。
約束のカフェ、
色々落ち着いたら果たしましょう。
いつも本当に有難う。
でんちゃんへ
乃木坂46時間TVの後にくれた連絡、
今読み返しても嬉しくてほっこりします。
でんは常に周りを見てる人。
そして誰も傷つけない人。
出会った時から変わらない人柄が大好き。
また一緒にお仕事しようね。
ゆっくり休んでね。
いつも本当に有難う。
麗乃へ
常にしっかりと自分を持っていて。
ブレない。絶対にブレない。
その芯の強さ、本当に尊敬しています。
色々な面を持つ麗乃ちゃん。
新中3トリオがみんな大人になって、
色々と落ち着いたら、
第2回のご飯会、開催しようね。
いつも本当に有難う。
葉月へ
葉月が言ってくれる言葉は全て、
私の心にストレートに刺さるのです。
葉月にしか伝わらないこと、
葉月だから言えること、沢山あるよ。
出会えてよかったと心から思う。
何があっても葉月の味方だよ。
いつも本当に有難う。
山下へ
ここ1年で、お互いの関係性がまた少し変わった気がしています。それは良い意味で。
貴方は本当に凄いよ。尊敬してる。
なんだか最近の私たち、とっても好き。
早く大人になるね。待っててね。
5年目、一緒に突っ走ろうね。
大好きよ。
いつも本当に有難う。
吉田へ
吉田の誰にでも分け隔てなく接する姿勢。
私達が始まった時から、
その基盤を築いてくれてきた人。
誰をも包み込む優しさに、
私たちはずっとずっと助けられているよ。
いつも本当に有難う。
祐希へ
誰よりもちゃんと自分のことを
わかっている祐希。
それは本当に凄いことだと思う。
どんな道も、祐希にしか歩めない歩み方で
一歩一歩着実に進む姿、本当に格好良いよ。
また一緒にお仕事しようね。
ゆっくり休んでね。
いつも本当に有難う。
同期への感謝と愛は、
きっとこの先、
もっと増していくのでしょう。
不思議ですよね。
お互いをどんどん知って。
良いところも見えてくれば、
その反対も見えてくるはずなのに、
それでもどんどん好きになるのですもの。
4年前は12人。4年後も12人。
誰が想像したのですかね。
我々も想像していませんでした。
でも心の底から、
この12人のことを愛しているから、
このメンバーで『3期生』として
乃木坂46で活動できている今に
幸せを感じずにはいられません。
正直、未だに、
自分達の中でも消化しきれない
悩みや葛藤もあります。
でも、
私達は今、前を向いている気がする。
同期の活躍が眩しいです。本当に。
各々が、
グループを背負って外の世界へ。
それを見ては自分と比較して
『私には何が足りないんだろう』
そう思う過去もありました。
今でも、その気持ちが完全に無い
と言えば嘘になります。
でも昔と今で違うことは、
比較することをやめたこと。
それは、
12人それぞれに個性があると知ったから。
応援してくださる皆様に
教えていただいたから。
3期生って不思議でね。
それぞれが本当に強い色なのに、
混ざり合うことができるのです。
虹が7色ならば、
3期生はもっと大きな虹を
12色で作ることができる。
これから私達は5年目を歩み始めます。
もう5年。本音を言えば、少し焦ります。
でも私たちは私たちらしく、
愛するグループの為、
力になれたらと思います。
そして、この日を迎えるまで、
私達を温かく見守ってくださった先輩方に
心より感謝申し上げます。
この道で生きていく上で大切なことも。
グループとして大切なことも。
全部全部教えてくださった先輩方。
その背中を追って走ってきたけれど、
5年目に入るこれからは、
その背中をすぐ後ろで腕を伸ばして
支えられるぐらいの距離感でいられるように
もっとペースを上げて、
追いつけるように努力します。
先輩方が愛するこのグループが大好きです。
これからもどうか宜しくお願い致します。
そして4期生ちゃん。新4期生ちゃん。
一番近い距離として、何か力になれたら。
そう思っていたはずなのに、
いつしか、
みんなの存在に支えられていました。
3・4期生ライブでは、
きっと疑問に思うことも、頼りない部分も
あったと思うけれど、
共にひとつのライブを作り上げられたことは
私達にとっても非常に大きな出来事でした。
みんなのことを守れる強さが欲しい。
まだまだ、
私たち3期生に出来る使命が
残っていると思っています。
みんなのことが本当に大切で大好きです。
どうかこれからも宜しくお願い致します。
"希望の使命は、光を作ること。"
その本質に少しずつ近づき始めたこの一年。
でもまだまだ、我々には出来ることがある。
そう思えるのは、この12人だから。
最近気づいたことがあります。
喜怒哀楽。この世には、
数え切れないほどの感情が存在するけれど、
乃木坂46にならなければ、
絶対に知り得なかった感情があるということ。
それは、
この世に存在する言葉や感情では
表現し切れないもので。
でもその存在を同期に話したら、
『わかる気がする』って。
伝わらなくてもいいや
そう思うぐらいに、
自分の中で温かい感情が胸にあります。
その輪郭をこの一年で、少しずつ、
はっきりとさせていけたらいいです。
いつも応援してくださる皆様へ
4年前の今日から応援してくださる方も。
その前から応援してくださっていた方も。
どこかのタイミングで私達を知ってくださった方も。
本当に本当に有難うございます。
これまで、心配をおかけてしてしまう場面も
沢山あったかと思います。
でもこの一年は、今までで一番、
良い意味で安定していた気もするのです。
だからこそ5年目は、
これまた良い意味で、
はみ出して行けるように。
フルパワーで1年間いられるように。
その姿を、お見せできるように、
努めていけたらと思います。
皆様がいてくださって、
今、私達がいること。
その事実に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
そして、これからも、
どうか見守ってくださると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
いつも同じ写真でごめんなさい。
大好きなの。
緊張も不安も恐怖も、
グループの存在を思えば何も辛く無い。
そんな存在に出会えたのが初めてすぎて、
たまに周りが見えなくなってしまうけれど、
これからは少しだけ肩の力を抜いて、
だけど私が決めたことは信じ続けて。
前を向いて歩いていこうと思います。
改めまして、
今日は3期生のお誕生日。
今日は、私達の誕生日をお祝いする日であり
私達を支えてくださる先輩方、後輩ちゃん、
スタッフの皆様、これまでお仕事で
ご一緒させていただいた皆様、
そして何よりファンの皆様に、
ありったけの感謝を伝える日。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
蓮加、理々杏、美波、桃子、
珠美、楓、麗乃、葉月、美月、綾乃、祐希。
大好きだよ。
また書きますね。
久保史緒里
5年目は、皆様からいただいた愛を
少しずつ自分に向けていけるように。
それを力に夢を叶えていけるように。
手を繋ぐ関係性でなければ、
手を払う関係性でもない。
ただ、
上を見上げれば、
そこに救いの手が伸びていて。
下を向けば、
水溜りにはあの子の笑顔が映っていて。
横並びでゴールテープを切ろうとするよりも、
それぞれがバトンを持って
徒競走をしているようで。
私たちの関係は、
どうやら言葉で表せないみたいです。
こんにちは
こんばんは
今日もお疲れさまです☺︎
残念なことに…
いや、嬉しいことっちゃぁそうなのですが
いくつかコンビニを探しても坂道の火曜日が見つからずで入手できず…。
大人しくセブンネットさんの方にお世話になろうと思います。
はい。
身体のメンテナンスはとても大事なことだと痛感した日でした
もっと早くしておけばよかったー!と思いつつ
これから通っていこうと思います。
ではでは
忘れたころにお待ちしておりますね
また、